フィットネス初心者にも最適!クロスバイク運動のススメ

フィットネスの方法には様々な選択肢があります。選べるほどの数があるのは良いことでもありますが、どれを行えば良いのか逆に迷ってしまう初心者もいるのではないでしょうか。そんな悩める初心者におすすめなのがクロスバイク運動。

どのようなフィットネスで、どんなところがおすすめポイントなのかチェックしていきましょう。

クロスバイク運動とは?

クロスバイクというと、外で走る自転車のことをイメージする人もいるかもしれませんが、ここで言うのは、室内で漕ぐタイプの自転車のことです。フィットネスバイクやエアロバイクなどとも呼ばれていますが、基本的には同じ物と考えて差し支えはありません。

スポーツジムでもよく置かれている機器で幅広い世代から利用されています。自宅で気軽に使える物もあり、スポーツ用品店やネット通販などでも買うことができます。

運動が苦手な人でも安心

メリットを挙げていくと、まず簡単に取り組める良さがあります。

要は自転車を漕ぐだけの運動ですので、特に難しいことはありません。土台はしっかりと固定されており手放しで乗ることもできます。

大人の場合ですと殆どの人は自転車に乗ったことがあると思われますが、たとえ初めて乗る人だろうと苦労することはないはずです。もちろん子供でも乗ることができるため、家族揃って使える機器として活躍してくれるでしょう。

多くの製品は負荷を調整できますので、その人の体力や筋力に合わせた運動が可能です。製品にもよるものの、負荷を最大にするとペダルが相当に重くなりますので、しっかりと足に効かせたい時にも役立ちますよ。

有酸素運動もOK

ダイエットのためにフィットネスを行う人も多いですが、効率的に痩せる方法と言えば有酸素運動が代表的ですよね。他にもウォーキングやジョギング、水泳などもあるものの、自転車も立派な有酸素運動なのです。そしてクロスバイクの場合、心拍数を一定に保ちやすい良さがあります。

心拍数は有酸素運動を効果的に行うために意識したい要素の一つであり、脂肪燃焼をさせやすいレベルを維持することで効率的に体を引き締めていけます。クロスバイクですと運動のリズムをキープしやすいため、理想的な状態を長続きさせられるのです。

ダイエットの効率化のためにも最適な機器ですし、上手に痩せていきたい人にクロスバイクは大いに役立ってくれるでしょう。

関節に優しく安心

健康や美容のためにウォーキングなどに取り組む人も多くいますが、実は関節を傷めてしまう人が多いことをご存知でしょうか。例えば体重が重い人の場合、ウォーキングやジョギングをすることで膝に大きな負担を掛けます。

歩く度に痛みが走りますので運動どころではありません。その点、クロスバイクの場合は関節への負担が少ないとされています。サドルに乗った状態ですので体重による負荷が掛からず、膝を傷めにくいです。尚且つ脚力の強化に役立つため、安全に体重を落としつつ筋力を増やしていけます。

運動をする際、安全性については意外と軽視されがちゆえ安易にウォーキングなどに取り組む人も少なくないのですが、関節への負担になりやすい面もありますので、安全を考えた場合は負担の少ないクロスバイクをチョイスするのがおすすめと言えるでしょう。

天候に左右されない

自宅室内で取り組めるクロスバイクは、天候の影響を受けないのも大きなメリット。外に行く必要がある運動ですと、天気が悪いと断念せざるを得ないことがありますよね。やる気になっている中で阻害されてしまうと気持ちも折れてしまうものです。

結局、次第にやる気も失せてフィットネスを諦めてしまった人もいるのではないでしょうか。継続をするにはいつでもできることが大事な要素ですが、クロスバイクこそ正にいつでもできる運動なのです。天候などは無関係に、運動をしたいと思った時にタイムリーに取り組めます。

音は大丈夫?うるさくない?

自転車を漕ぐということもあって、音の問題も気になるところですよね。そもそも音は出るのかどうかというと、ある程度の音は出てしまうことがあります。音量のレベルとしては、人の話し声程度のものですので、そこまで酷い騒音が出るということはありません。

ただ、壁の薄い集合住宅などですと、隣や階下の部屋に聞こえてしまう可能性も否定できないと言えます。

しかしながらクロスバイクの選び方に工夫をしたり、対策を講じたりすることで音の心配を軽減できるはずです。選び方としては、マグネット式あるいは電磁負荷式のクロスバイクをチョイスすることです。他にもベルト式もあるのですが、ベルトが採用されている物は音が出やすい傾向があります。

製品によっては音対策がされていますので、全てがうるさいわけではないものの、マグネット式などの方が比較的静かな物が多いです。環境次第では早朝や深夜に使っても気になりにくいレベルであり、時間問わず活用できるようになります。

より静かに使用するには、防音シートや防音マットを敷くのもおすすめ。フローリングに直接本体を乗せてしまうと、どうしても音が出やすくなってしまいます。床と本体との間に音を軽減する物を入れることで、より静かに漕ぐことができるでしょう。

とはいえ完全に無音になるわけではないため、音が気になる場合は使用を控えるのが無難と言えるかもしれません。なお、スポーツ用品店などの中には試乗ができるところもあります。実際に乗ってみてどの程度の音量レベルなのか、自身でチェックをしてみるのも良いでしょう。

価格はどれくらい?

クロスバイクを使うにあたって他にも気になるのが価格。もしも高額なようならその時点で断念をしてしまう人もいるでしょう。しかしながらフィットネス用の物はそこまで高額ではありません。リーズナブルな物ですと、1~2万円程度で購入することが可能です。参考>フィットネスクラブ > MEGALOS

スポーツジムでもクロスバイクを利用することができますが、ジム通いをするとなると、1~2ヶ月で1万円程度の費用が掛かります。クロスバイクは一度購入してしまえば長く使い続けることができますので、費用対効果としても大きいと言えるのではないでしょうか。

ただし、価格だけを重視して買うのも注意が必要です。

安くても問題なく使用できる物もあるものの、作りが簡素でギシギシと音がしたり、ペダルから異音が出やすくなったりすることもあります。また、安い物は音対策が万全にされていないこともありますので、使用上の不便が生じやすいかもしれません。

したがって予算は少し高めで考えておくのがおすすめと言えますが、それでもスポーツジムの数ヶ月分に相当するコストで済みますし、自宅で気軽に使えるメリットを考えると購入をする意義も大きいですよね。

『フィットネスで曲を聞くポイントやメリット!私が体験して分かったこと!』